- Amazon.co.jp ・電子書籍 (313ページ)
感想・レビュー・書評
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若干読みにくいところが残念だが、直感とロジックを行き来する重要性、直感を鍛える方法など参考になる
読む本と言うより実践して初めて理解できる本かなと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
利益を大きくするためには、小さな改善・改良を重ねて数パーセント単位で上げていくよりも、ヒット商品や新サービスなどを当てて、数倍の売り上げにした方が良いのではという前提のもと、そのための実現の施策として、余白の重要性・デザインの仕方・言語化の必要性が記載されている
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抽象的な概念が多いので理解するのが難しい。
VUCAの時代には正解が無いという話が勉強になった。 -
Kindle版無料だったのでざっと読んだ。両脳思考ということでしょうか。具体的なワークが多数紹介されているのが特徴的。余白のデザインというアイデアは良いと思った。他人モードばかりでは無く自分モードを取り戻そう。そのためには物理的に時間的に余白を作る必要がある。自分モードの大切さというのは内向型に向けられる注目とオーバーラップするものがある気がする。時代が変わったか。VUCAな世界。
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最初の部分とプロトタイプの部分、非常に参考になる
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メモは意識的に手書きをし、右脳モードにし、さらにビジュアル要素を入れることを意識したい。PDCAだけでなく妄想(理想)から考えるビジョン思考を取り入れたい。読後の行動として。
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プライムにて
ビジョンを描いてまずは行動してからフィードバックもらってってのはその通りだと思います。
リーンスタートアップだったり、ゼロトゥワンだったり読んでる人はまぁそうだよねってなる内容です。
事業始めるだとかの超絶意識高い方には少し物足りないかなと -
うーん
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面白かった。
人生において余白づくりが大事!