内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術 (ハフポストブックス) [Kindle]

著者 : 竹下隆一郎

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2019年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[年120冊アウトプットさんの感想 · 2023年5月22日]

好きな人とだけ付き合えばいい。
内向的だといっても人脈を持たないことはもったいない。ピンポイントで好きな人を見つけ関わることが大事

[ぺやんぐさんの感想 · 2020年4月5日]

スモールトークのメモは積極的に使っていきたい。

[nomitomo13さんの感想 · 2019年5月21日]

好きな人とつながる「ピンポイント人脈術」で内向的な人もビジネスで思う存分活躍できることを説いた本。

SNSの普及でつながりやすくなった今こそ、むやみやたらに人脈を拡張するのではなく、好きな人（共感する人）と主につながることで自分も仕事も変わることを本書は教えてくれます。

著者プロフィール

竹下　隆一郎（たけした・りゅういちろう）　1979年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2002年に朝日新聞社に入社。民間企業や経済官庁を取材する経済部記者、デジタルメディアの新規事業を担う「メディアラボ」を経て、2014～15年にスタンフォード大学客員研究員。朝日新聞社を退職し、2016年からハフィントンポスト日本版編集長。21年にハフポストを退職し、東洋経済オンラインやNewsPicksの編集長を務めた佐々木紀彦氏らとともに経済コンテンツサービス（2021年中に開設予定）の創業メンバーに。世界経済フォーラム（ダボス会議）・メディアリーダー、ネット空間における倫理研究会委員、TBS系『サンデーモーニング』コメンテーター。

「2021年 『ＳＤＧｓがひらくビジネス新時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」