フラジャイル(14) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
制作 : 恵三朗 
  • 講談社
4.46
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本棚登録 : 112
感想 : 5
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感想・レビュー・書評

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  • 宮崎先生が学会でモテ期。
    の裏で、医師が覚醒していく。
    岸先生は凄い。熊先生も凄い。
    そして、凄そうな女傑と宮崎先生の邂逅。
    次の巻が楽しみです。

  • 腎臓移植のデータに関する話の所が
    興味深かった。ちゃんとデータに基づいて
    施策の議論をしないといけないな。

  • 腎移植編は、ザッキーが病理医としての診断をちゃんと認められて、過去の悔しさを乗り越えることが出来た場面に感動…大月先生に「(診断の)自信は?」と聞かれて「10割です」と即答したガッキーの真っ直ぐな眼差しに強さを感じました。
    外科医の孤独編は、個人的に中熊先生の顔芸が見事過ぎて面白すぎる…笑
    マニュアルの中で治療をこなす一村先生が抱える悔しさや葛藤を、飄々と煽るスタイルの岸先生のブレなさは流石。また1人、岸教の入信者が増えたお話でした。

  • 病理医マンガ、フラジャイルの14巻。

    1人学会に出席してるザッキーと、これまた大変な症例で苦労してる森井。そして、いつものように怖い(笑)岸センセ。感想なんて書けないぐらい、面白かった。とにかく★5つ!

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著者プロフィール

アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『彼女の鉄拳』で審査員特別賞受賞。

「2023年 『フラジャイル(25)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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