「つながり」の創りかた― 新時代の収益化戦略 リカーリングモデル [Kindle]
- 東洋経済新報社 (2019年6月7日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (310ページ)
感想・レビュー・書評
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いやー勉強になった。これは自分の仕事に生かせる話ばかり。全て参考にして形にしたい。
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無料公開本で読んだ。面白かった。
お仕着せの売り切りプロダクトには、ユーザーは見向きもしない。
継続的に生活をアップデートしてくれるものに課金する。
ユーザーの志向は多様で代謝が激しいので、「ニーズ」を掘り起こすのではなく「ジョブ」を解決するソリューションを提供し、アップデートしていく。
リカーリングモデルで時間をかけて継続的に収益を得る。
単なる売り手ではなく、ユーザーのパフォーマンスを出すためのパートナーになる。
ユーザーとのつながりが強い企業は「購入後」まで見据えている。 -
『「つながり」の創りかた: 新時代の収益化戦略 リカーリングモデル』(川上昌直著/ 東洋経済新報社)vol.511
https://shirayu.com/blog/topstory/economy/8540.html
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