勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスUP!) [Kindle]
- スクウェア・エニックス (2019年6月12日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)
感想・レビュー・書評
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3巻まで読了。
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原作:勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う/深山鈴(Kラノベブックス)
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広告につられて読んでみた。
勇者パーティを追放された主人公が実はすごい能力の持ち主でかわいい子たちと旅をしていく話。
めちゃんこライトなので、1巻10分くらいで読める。 -
最近多い追放もの。最強種が猫耳属ということで胸アツな本作である。次巻も期待。
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興味津々で読んでしまった。
本作をブラック企業(勇者パーティー)から理不尽に解雇されたが、戦闘美少女に承認されてハッピーみたいな文脈で語ることは可能だし、それはもうその通りだと思う。
でも結構面白く読んでしまったのも事実で、その読後感自体、現代のヘテロ成人男性の病理なのだと言われれば反論の余地もありません。
ただ本当にそのように断罪してしまっていいのかは、もうちょい考えた方がいいと思う。
やっぱり異世界転生やそれに類する異世界ファンタジーものは普通に胸に刺さるなにかがあるんだな。 -
女性は頭ポンポンされると嬉しい,なる幻想から離れろ,な? プライドも高そうな人間などとは比べ物にならないであろう最強種なのに「使役してみる?」とかありあえんだろ……普段から使役してナンボって種族とかならまだしも.パーティー追い出され系も流行ってるんだなぁ,あとビーストテイマーも.薬草採取? そんなもんスライムにやらせとけ! 大丈夫何匹ものウサギところか1000匹くらいのスライムをテイムしてる召喚者知ってるから.カナデ,山奥にひっそりと暮らしてた割りにゃビーストテイマーに詳しいんだな? 冒険者ではないにせよ勇者パーティーに加わってて色々行ってただろうになんで世俗にそんだけ弱いんだよレイン,あれかダンジョンにこもりっきりでFランクなのか?(いやFランクだがな).「一方 その頃勇者パーティーの二人は…」て,いや一方もその頃も勇者パーティーも二人も,全部言ってなかったよね? 唐突すぎるよね,なにその設定.パンツ見せないところは良心だ