大上さん、だだ漏れです。(6) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
3.88
  • (2)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (165ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 28〜32話

    29話の柳沼くんの「人の心は必ずしもひとつではない と 僕は思う」からの下り、すごく良かった。柳沼くんならでは。どちらも嘘ではない、ってのがまた。そんで笑顔で歩み寄る柳沼くん。絵、全然好みじゃないけどめっちゃかっこよく見えた。あと32話の着ぐるみでぎゅってするとこ。

  • 最新刊。
    うむ。
    ラブコメとしてなかなかによい方に進んでいるな。
    どんどん面白くなる。
    最初はまあなんというか奇抜で面白い感じだったけど、ちゃんとしたラブコメに進化しているなあ。
    よい。
    非常によい。
    そして今巻はまあパターンですけど、お互いのすれ違いですね。
    お互い相手がものすごい好きだし、好きだからこそのすれ違い。
    パターンだけどコレがあるとまたさらに面白くなるんだなあ。
    いいねえ。
    ところで前巻の予告にあったシーンあった?
    見逃した?

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

2010年アフタヌーン四季賞秋のコンテストにて、佳作受賞。
代表作に『じごくあね』(全4巻・小学館)、『きれいなあのこ』(新書館)。
2016年10月より「アフタヌーン」で『大上さん、だだ漏れです。』を連載開始。

「2020年 『大上さん、だだ漏れです。(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田丸悠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×