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感想・レビュー・書評
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色んなキャラが居てたのしいなぁ
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学園を飛び出したレゴシは社会の荒波にもまれるよ。にしても、もまれすぎだろう。とツッコミたく。最大のツッコミどころはだからといって牙ぬくか。と。どうして君はそう極端から極端に行くんだ。と、頭を抱えたくなるわけで。それが若さといえば若さだが。ゴウヒンさんがいてよかったよ。と激しく思った次第。単純にゴウヒンさんが好きなだけだけどさ。ハルちゃんが思いの外こじれてて、なんだろうね。甘酸っぱいねぇ。
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単行本派だし!て言ってたけど辛抱堪らんくて本誌追い始めた辺りが纏まってた。
『孤独感』というでっかい傷を心に付けて言ったゴーシャとその孫であるレゴシに愛憎渦巻くヤフヤさんもまたお美しい。
この先の展開も本誌追って知ってるけど、幕間と新しい騒動の幕開けという感じで、まだまだ静かな感じですね。
サビなので何度もリピートしちゃうけど、物語の軸だと分かっていてもわたしはハルちゃんが好きになれないし、よってレゴシとハルちゃんのあれやこれやも「それより他の話やってよ…」になっちゃうので、ウーン難しい。
あとピナくんどうしてんの?元気?
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