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感想・レビュー・書評
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こんな恐ろしい場所に
仕事とはいえ住むの嫌だ~
でもそれをネタにするのも
大阪らしくって 複雑な気分
だってこんな物件でも
勧誘が来てるんですよ
笑えなーい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「怖い間取り」の漫画版でした。
矢部太郎「大家さんと僕」同様、家をネタにした展開という意味では、「ほのぼの」と「おどろおどろしい」の違いはあれど同類なのでしょうか・・
松原タニシ:
1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。
松竹芸能所属のピン芸人。「事故物件住みます芸人」として活動。これまでに大阪、千葉、東京、沖縄など10軒の事故物件に住む。心霊スポットめぐりをライフワークとし、数々の不思議体験を持つ。エンタメ~テレ「北野誠のおまえら行くな。」CBCラジオ「北野誠のズバリ」ラジオ関西「松原タニシの生きる」、YouTube・ニコニコ生放送「おちゅーんLIVE!」などで活躍中。
著書『事故物件怪談 恐い間取り』『事故物件怪談 恐い間取り2』 『異界探訪記 恐い旅』 (二見書房)がある。 -
SALEしてたので購入。寝る前に暗闇で読んでて、可愛い絵柄だから大丈夫かなと油断してたら、急に怖くなって途中で止めて寝た…ら、普段めったにないのに夜中何故か目が覚めてしまった。起こされたかな?きゃー。
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