呪術廻戦 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 芥見下々

• 集英社 (2019年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2024年3月29日]

黒閃も発動できて、これからもガンガン活躍するのかと思ったら、野球？？

その後は変な呪術師？が登場。

[餅屋さんの感想 · 2023年12月30日]

シリーズ７冊目、表紙は長兄▲高専から特級呪物「宿儺の指」と「呪胎九相図」が奪われた。その危機を知らぬまま「門に現れる呪霊」退治へと赴くが…▼天元様は本当に何者いや何なのか？ビーチチェアのある海岸、あれって領域展開なんでしょうか？東堂、高田ちゃん＆マイブラザーは同中設定だったとは⁉たらし虎杖は加茂までも…「機械詳しいのね、もしかしてオタク？」は真依らし過ぎる『起首雷同』で新田さん登場っス。一年生が三人揃ってのお仕事で、コピペ頁とは省エネですか？変態相手のバトルでは、ステキ釘崎さん大活躍デスネ♪（2019年）

[たまなびさんの感想 · 2022年8月25日]

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[あるふぁさんの感想 · 2022年5月6日]

個人戦のあとは団体戦。野球の似合わない面々でルールわからずに野球するのはそれは無謀というものではなかろうか。それぞれに抱いていた想いが敵を倒したことによって、少しずつ変化しているようにも思われる。おじいちゃんの思惑は組織の人としては一理はある。あるけれど、夜蛾先生の「大人の後悔は」という考え方が好ましい。交流戦が終わったら、お仕事ですよ。悠仁・伏黒・野薔薇が派遣されたお仕事先は伏黒の母校だった。伏黒君エピソード多めの展開。血塗兄弟が登場。

[ミスターTさんの感想 · 2022年2月20日]

読了
1回目 2022.2.20

[soloelfinさんの感想 · 2021年12月31日]

《周りに味方が何人いようと
死ぬときは独りだよ
君は自他を過小評価した材料でしか組み立てができない
少し未来の強くなった自分を想像できない
君の奥の手のせいかな
最悪 自分が死ねば全て解決できると思ってる》

恵は才能に恵まれていて、迷いとかはないのかと思っていたけど、葛藤があったんだな。少し吹っ切れて良かった。
壊相・血塗との戦いでは、野薔薇の活躍も見られてよかった。

[charmie11さんの感想 · 2021年12月30日]

花御生きてた。真人が盗んだのは指6本と特急呪物受胎九相図の1から3番。高専内の寺社仏閣は天元の結界術によって日々配置が変わる。天元は不死の術式を持つ呪術師。

交流戦続け、野球勝負で東京の勝ち。

新事件に取り組む1年3人。伏黒の中学校の卒業生の怪死事件。かつて有名な心霊スポットに行っていたことがわかる。更に、伏黒の姉もその場所に行っていた。急いで呪霊退治をしようとしたら、真人が人(受胎九相図かも)に特急呪物を飲ませて生まれたっぽい呪霊も登場。狙いは宿儺の指。

伏黒が戦うのは宿儺の指飲み込んだやつなのかな。やられそうな伏黒が領域展開。必死になる。宿儺をも傷つけた玉犬の爪で払い宿儺の指ゲットもボロボロ。
伏黒姉は伏黒が中3の頃呪いから寝たきりに。

明治のはじめに呪霊の子供を孕む特異体質の女性がいた。。加茂憲倫はこの女性に9回懐妊、堕胎させ、それが受胎九相図の1から9番なのかな。1から3番は呪霊側につくことを決め、今虎杖釘崎戦っているのは2,3番かな。

虎杖に毒が効かないのを見誤り、たぶんぶっ飛ばした。

[zerotester21さんの感想 · 2021年12月28日]

　タダ読み（８巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　呪霊襲撃で中断された交流戦を、なんと野球大会で決着させることに(@_@)
　アニオリが山ほどぶっこまれてて、このパートは明らかにアニメ版のほうがずっと面白くなってたな( ´ ▽ ` )ﾉ
「クレカ申請中。ただし高専生にはハードルが高いか」

　そして起首雷同編のスタート。
　第１巻冒頭以来のホラーチックな導入部。まあ、すぐまたバトルアクションに突入するけど。
（以下続刊）
2021/12/28
#2648

[あきほさんの感想 · 2021年5月14日]

野球～九相図

突然野球はじまった
合間合間に現れる五条顔がいいし絵がうめぇ～～
母校恵くんめちゃくちゃかわいかった　やんちゃしてた男大好きです
九相図の弟くんのフォルムは好きです、フォルムは
でも橋のくだりはキツかったな～～　敵の情の部分を見せられると弱ります
このあたりも、1つの場面（実際は2つ）で結構いろんな情報なり思惑なり飛び交うので頭ごちゃついた
呪術くん、死ぬのか？！ってセリフや回想を結構挟んでくるので心臓に悪い
兄弟関連、その事実にどう向き合っていくか、ハッとさせられることが多いです（それは次の巻かも）
バチ殺し！

[ぐるぐるさんの感想 · 2021年3月5日]

野球回からの起首雷同編突入。
野薔薇がカッコイイ！

著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。