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感想・レビュー・書評
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シリーズ7冊目、表紙は長兄▲高専から特級呪物「宿儺の指」と「呪胎九相図」が奪われた。その危機を知らぬまま「門に現れる呪霊」退治へと赴くが…▼天元様は本当に何者いや何なのか?ビーチチェアのある海岸、あれって領域展開なんでしょうか?東堂、高田ちゃん&マイブラザーは同中設定だったとは⁉たらし虎杖は加茂までも…「機械詳しいのね、もしかしてオタク?」は真依らし過ぎる『起首雷同』で新田さん登場っス。一年生が三人揃ってのお仕事で、コピペ頁とは省エネですか?変態相手のバトルでは、ステキ釘崎さん大活躍デスネ♪(2019年)
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個人戦のあとは団体戦。野球の似合わない面々でルールわからずに野球するのはそれは無謀というものではなかろうか。それぞれに抱いていた想いが敵を倒したことによって、少しずつ変化しているようにも思われる。おじいちゃんの思惑は組織の人としては一理はある。あるけれど、夜蛾先生の「大人の後悔は」という考え方が好ましい。交流戦が終わったら、お仕事ですよ。悠仁・伏黒・野薔薇が派遣されたお仕事先は伏黒の母校だった。伏黒君エピソード多めの展開。血塗兄弟が登場。
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読了
1回目 2022.2.20 -
《周りに味方が何人いようと
死ぬときは独りだよ
君は自他を過小評価した材料でしか組み立てができない
少し未来の強くなった自分を想像できない
君の奥の手のせいかな
最悪 自分が死ねば全て解決できると思ってる》
恵は才能に恵まれていて、迷いとかはないのかと思っていたけど、葛藤があったんだな。少し吹っ切れて良かった。
壊相・血塗との戦いでは、野薔薇の活躍も見られてよかった。 -
野球回からの起首雷同編突入。
野薔薇がカッコイイ!