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感想・レビュー・書評
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悪魔の心臓を持つ俗物で人外の主人公デンジがデビルハンターとして暴れ回る漫画の第4巻です。
銃の悪魔と契約した集団との戦闘により、公安特異の人員は激減してしまいます。
京都出張のマキマも新幹線での移動中に襲撃され、他職員も手厚いもてなしを受けることに。
特異4課隊長の岸辺がデンジとパワーの教官として登場します。
様々なことが動き出す内容の一冊です。
5巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デンジが人としての心を無くしてしまったのか
悪魔になる前からズレていたのか
襲撃されて特異課がマキマさんの指揮下に集まった -
まともじゃない。
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アキくんの覚悟と、デンジが人からズレてる感じが描かれる
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3巻のデンジとは?に続き、マキマとは?を問いたくなる4巻。
このあたりの巻は、話の展開にスピード感と異形感があってなかなか面白いし、この先・この裏に何があるんだろうという気持ちでドキドキする。