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感想・レビュー・書評
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ちょっと思っていた内容と違っていてとても残念でした
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漫才への情熱と芸人へのリスペクトが理解できる。漫才およびM1の構造が言語されていて非常にわかりやすいと思う。考えてみると、私は関東芸人の方がどちらかというと好きだなぁと実感した。
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最近、過去のM-1を見ていたので、芸人・芸風評が理解しやすく。自分の強みをどう生かすか、考えてしまうなぁ。
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2019年12月④
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とてもよい
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お笑いって才能も大事けど研究も大事なんだなっておもった。頭悪い人は売れないんだろうな〜。
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漫才自体大好きだけど、中でもナイツは好きな漫才師の一組。ナイツのボケ担当の塙さんがM-1グランプリ2018の審査員を務めたことを契機に、M-1を中心に近年のお笑い(漫才)を振り返りつつ語る漫才論のような一冊。読みながら何度もYouTubeを開いては、塙さんが話すネタを観たりして、非常に楽しい時間を過ごせた(ナイツのネタ自体は殆ど見てるので他の芸人のネタばかりだけど)。興味ない人には全く面白くないかもしれないが、テレビでお笑い見てゲラゲラ笑えるタイプの人なら是非。