世界一わかりやすいメイクの教科書　丁寧すぎるプロセス付き！ [Kindle]

著者 : 長井かおり

• 講談社 (2020年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[たなさやさんの感想 · 2022年6月18日]

私が読むメイクの本は長井かおりさんのが多い気がする。

今回の学びは、
・ツヤ下地の塗り方
・彫りアイシャドウの塗り方

そして、基本の上にカラーメイクと言うのは、言われてみれば！という感じ。
雑誌などに出てくるメイクも全て基本を抑えた上でのアレンジなんだと理解。

基本ばかりだと飽きる。
かと言って素人が基本を無視したらただの素人メイクになってしまう

[kinutinesisさんの感想 · 2020年10月25日]

結局　自分がマメにやらないと。。（苦笑）

著者プロフィール

ヘア＆メイクアップアーティスト。
化粧品メーカーの人気ビューティアドバイザーとして百貨店に勤務の後、2005年にヘア＆メイクアップアーティストに転身。雑誌・広告・映像の第一線でモデルや女優のヘアメイクを手がけるほか、雑誌「VOCE」を始めとした女性誌でメイク連載を多数抱える。自主開催の「パーソナルメイクトレーニング」は、募集を開始すると即予約定員数に達することから、“日本一予約の取れない“メイクレッスンとして話題に。
著書『必要なのはコスメではなくテクニック』『美しくなる判断がどんなときもできる』（ともにダイヤモンド社）、『テクニックさえ身につければ、「キレイ」はもっと引き出せる』（講談社）が累計20万部を突破するベストセラーに。


「2020年 『世界一わかりやすいメイクの教科書　丁寧すぎるプロセス付き！』 で使われていた紹介文から引用しています。」