呪術廻戦 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 芥見下々

• 集英社 (2020年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[餅屋さんの感想 · 2024年1月5日]

シリーズ10冊目、表紙は完全体メカ丸▲動く肢体を得る為、呪霊側に通じていた幸吉。交渉決裂、真人との闘いに…秘策で死地を脱しようとするが…⁉▼『宵祭り』ダムから浮上、立ち上がる試作０号スゲェカッケェ‼ゼロじゃなくて丸なの？とにかくアニメでもアルティメットに凄かった回『渋谷事変』ハロウィンの渋谷に１級術師を班長として展開、日下部＆パンダの新南口は行ったことがない。群像劇でバトルを見せていくのか、渋谷ダンジョンは複雑だが、迷わず戦えるのだろうか。センセが圧倒的だが、五条研究大家のお手並み乞うご期待（2020年）

[たまなびさんの感想 · 2022年8月26日]

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[あるふぁさんの感想 · 2022年5月7日]

メカ丸…。色々と突っ込みたくなる中二病っぽさはさておき、想いは届かなかったのが残念だ。そして唐突にはじまる渋谷事変。呪術とは、呪術師とは、術式とはの説明は一通り終わってはいるが、突然にはじまったなー。悠仁と冥さんの組み合わせが意外だったが、なんだろうなこの二人相性は悪くなさそうだ。悟は御指名通り向かうが、彼のキレっぷりがなかなかヤバい。ヤバいけど、かっけーな。

[ミスターTさんの感想 · 2022年2月27日]

読了
1回目 2022.2.27

[ポンタ０さんの感想 · 2022年1月22日]

メカ丸が人間にもどれてよかったです。でもそのあと・・・
あれはまひとを倒せたと思ったんですけどね。まあでも後の保険がすごかったです。

[charmie11さんの感想 · 2021年12月31日]

メカ丸対真人。簡易領域と今までの縛りをかけたものの、真人の勝ち。

渋谷ハロウィン作戦は渋谷に帳をおろして一般人である非術師を閉じ込め人質にしつつ、五条と戦うときの肉の壁にする。花御、ごうご、三兄弟長男と五条の対峙。怒った五条は花御を瞬殺する。ここで呪霊を満載した電車が到着。

虎杖が帳を守っているバッタを倒し、帳がなくなる

[ぐるぐるさんの感想 · 2021年3月6日]

宵祭り～渋谷事変へ。
宵祭りの時点で既に辛い…メカ丸…！！

2018年10月31日、ついに始まってしまった…。
五条先生の現着時点から今後の展開を思ってドキドキが止まらない。

[サトさんの感想 · 2021年2月8日]

まとめ買いイッキ読み中。
狡猾。
敵がもう非常に狡猾である。
メカ丸がやられ、五条先生も罠にはまっている感じ。
最強の五条先生ですら徐々に追い詰められていく。
これは本当に危ないかも･･･
それにしても夏油よ。
それでいいのか？
本当にそれでいいのか？
そのやり方で君の理想は叶えられるのか？
どうにも夏油の理想と手段のバランスが悪いのが気になる。

[北風さんの感想 · 2020年9月6日]

ばたばたみんな死んじゃうな。……覚えていなくていいから助かるけど。

[JONEYさんの感想 · 2020年3月7日]

強い五条と賢いバッタ！！

前巻での「夏油〜〜〜〜〜（SUKI）」って感情だけは強く残ってるのに、その他の事を綺麗さっぱり忘れてて何がどうなってこうなったんだっけ……感が強くなってきたのでまた読み返さないと…

著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。