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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (162ページ)
感想・レビュー・書評
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いいねえ。
ていうかやっぱりレズじゃん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベイブが見たくなりました。
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安定した面白さの7巻。
割と発売日を待ってアニメイトで新刊購入。
ひとりで映画を楽しむ描写は少なくなった気もしなくもないけれど、映画をテーマに蘊蓄を織り込みつつ、主人公木根が語らなさそうなところは別キャラ視点を立てて、飽きさせず且つ芯の通った構成は見事。
お気に入りはゴジラの回(前後編)かなぁ。
これ、二人で観ている様で、限りなく一人ずつで鑑賞している「一人でキネマ」だし。
難病映画とホラーの成程。
まぁゾンビ映画と感染パニック映画も共通するから、死に様を描く映画はみんなこっち寄りという解釈は素晴らしい。
クロスオーバーで「ドラハッパー」ないなと思って調べたら、映画化されてはいなかったのか・・・。
わたしも鑑賞したのはテレビだったけれど、映画版のテレビ放送だと思ってた。
東映マンガ祭りとかでよく豪華な競演があった気がする。
嗚呼。
本当に自分と同じレベルで映画を語り合える知人は欲しいね。
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