やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 1 雪乃side (ガガガ文庫) [Kindle]
- 小学館 (2020年3月23日発売)
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感想 : 2件
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感想・レビュー・書評
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あのラストからのアンソロジー。
あのキャラたちへの視線は、やはり人に寄って変わるのだなあ?と実感。だから、私が思い描くあの奉仕部メンバーは、私視線のモノなんだなあと思いますね。
だけに、本音はやはり、本家は本家(笑)やはり渡先生のが納得というか安心(笑)
最終巻の私のレビューでも書いた「父親」の存在が、どこの家にもなかっただけに、このアンソロジーは収穫♪ですが、やはり娘さんて父親と似た男性を選ぶんだなあと変な感想(笑)
雪のんと八幡のお付き合いも順調なようですね。
デコ出しの雪のんとツインテ静さんは見たかった。
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