- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
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親の老後との向き合い方。とても勉強になった。
そして我が姉に感謝。
会いたいけれど会いには行けないこのご時世が憎いです。
本の内容と絵のギャップがあり、楽しくもあり涙しながら読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブログ人気no1カータンのコラムは毒もあって面白いけど、基本優しさに溢れてる。両親に対する気の使い方とか、思わず我が身を振り返ってしまうほど暖かい。生活スタイルとか、性格とか、私とは全く違うんだろうけど、逆に普通の主婦の日記として十二分にお勧めできます。
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予備軍の私には、知らないことも多く、勉強になりました。とは言え、カータンワールド炸裂でした。巻末の認定介護福祉士さんとの対談は、ためになったなぁ。続きが出るようなので、楽しみにしています。
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生きている限り誰かの役に立ちたいーうん、だからあの食卓なのか・・
特別なことではないけれど、やっぱりつらいなぁ~って。 -
介護という親の老いという切ない状況でも周囲の力を借りながら、楽しく乗りきっているのが素敵
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なんか、沁みた
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一家に一冊
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カータンさんのブログで度々あがっていた内容がまとめられた一冊。
高齢の親と向き合う問題については本当に身近。徐々に老いていく親と向き合うのはつらい。時々、若くて頼もしかった頃を回顧する場面があり、ついもらい泣き。でもクスッと笑ってしまう内容が含まれていて、カータンさんの魅力が詰まっている。