TARO(タロー)
1987年生まれ。高校の英語教師。
中学生の時に聴いたライムスターとキングギドラ、エミネムに衝撃を受け、ヒップホップの虜になる。学生時代をストリートダンスに打ち込んで過ごしたのち、アパレル関連企業への就職を経て、高校の教員へ。赴任した学校でヒップホップが若者に広く浸透しているのを目の当たりにし、教育にヒップホップのマインドを取り入れたスマートフォン用英語学習アプリ「JUICE」をプロデュースする。ストリート・カルチャー情報サイト「Represent」でラップ解説コラム〈ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?〉を連載中。
「2020年 『ヒップホップ英会話入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」