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感想・レビュー・書評
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地味!! 潜水艦相手だから派手な戦闘が有るわけでなく見えない相手だけに淡々としてる。 艦長かつ護衛部隊指揮官の苦悩と疲労は分かるが聖書の一文で説明したりするが、うん。よく分からんや。 実際地味かつ苦悩と疲労との戦いなんだろうが物語としては…(-""-;)
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死闘に次ぐ死闘。士官として忠実に任務をこなした男の三日間。
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フィクションなのに艦橋にカメラを据え置きしたドキュメンタリのようです。
新訳版は巻頭に方位盤があったり、距離をメートルに置き換えたりと親切。これとっても大事だと思う。
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