最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス) [Kindle]

著者 : 蕗野冬 ほのぼのる500 なま

• TOブックス (2020年7月15日発売)

感想・レビュー・書評

[Mさんの感想 · 2024年4月30日]

辛い目にあっているのに、どこか冷静なアイビーの旅。スライムのソラが支えになって、遠くまで行けそう。なんだか前向きな物語。

[煌さんの感想 · 2024年2月21日]

小説既読、アニメ視聴中
この作品はコミカライズが大当たりだと思う
とにかく漫画家さんが上手い
小説で分かりづらかった部分や、想像の域の描写が的確で理解し易く親切な漫画になっていると思います
どれかを選ぶなら、コミカライズを私はオススメ

[たかなさんの感想 · 2024年1月4日]

おもしろいのだけれども、先が読みたいほどではない。

[たんさんの感想 · 2023年6月28日]

かわいらしい絵柄

[mocoさんの感想 · 2022年11月29日]

絵柄からほのぼの異世界ライフかな〜と思ったら違った。とても理不尽な世界と主人公・アイビーの境遇に心痛んだ。スキルひとつで人の尊厳が簡単に奪われ、踏み躙られてしまう過酷な世界。そんな世界でアイビーは「星なし」の最弱テイマーとして生きることに。しかも前世の記憶を持つという特異な存在として。一巻はとにかくアイビーが可哀想で、村の占い師という生命線の救い主がいなかったら読めなかったかもしれない。
過酷であるが、アイビーが生きていくことを諦めず、懸命に戦う姿にハラハラしつつ、次第に癒しも提供される内容でした。アイビーの優しさが、きっと『空』との出会いを引き寄せたのかな…。

[sakuraさんの感想 · 2022年9月23日]

Kindle Unlimited版読了。

「なろう」小説のコミカライズです。

この手の異世界転生物に良くあるように、まだ子供ヒロインの生い立ちが不幸です。
同じ弱小スライムをテイマーしたヒロインの今後が楽しみなので、原作小説を読もうと思います。

著者プロフィール

愛媛県出身。ライトノベル『ヤングガン・カルナバル』シリーズのカバーイラスト・挿絵を担当。代表作は『らくせん　わが日本に王子系』（原作：芝村裕吏）など。

「2014年 『風来狼　ＳＴＲＡＹ　ＷＯＬＶＥＳ　１』 で使われていた紹介文から引用しています。」