- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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読了
1回目 2022.3.5詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ12冊目、表紙は艶やかだがゴリラ?▲禪院甚爾の降霊⁉混迷を深める渋谷事変‼地下ホームへ迫る冥冥、憤怒する七海、九相図長男と会敵する虎杖▼Bunkamuraだったのか、アニメでは気づかなかったぜ、チンに入るとそりゃあ辛いよ。明太子‼電子メガホンを通しても使える狗巻先輩がとってもステキ♪冥冥戦は観客がキュンキュンしていてニギヤかしい。渋谷ダンジョン迷わぬ虎杖と「お兄ちゃんだ‼」のバトルは水が滴る乱戦で「存在しないアレ」って、東堂の技ではないの…?井の頭線近くのクトゥルフっぽい奴は強そうだ(2020年)
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アニメ観てるのでいきなりここから原作に入った。部分的に「あ、ここが苦手なんだな」と思う必要以上に人間を人間以下に見せる描写(ハンタに通ずる)があったものの、アクションメインでわかりやすくて面白かった。ルールとかはあんまり興味ないかな。時折飛び道具的におかしな物語構造に気づくのが面白い。
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渋谷事変は続くよどこまでも。帳を任された猪野、伏黒、悠仁。伏黒と悠仁はなかなか頑張ってはおる。実践積んだ方が成長が早いの見本を見ているようだ。オガミ婆がおろしたのは実はやべぇ奴なんじゃないかと。基本、高専の人たちの詰めの甘さはツーマンセルを結構簡単に崩しちゃうところで、術師は基本スタンドプレーだからいたしかたないのかもしれないけれどフラグが立ちすぎててモヤる思いもある。冥さんの出番が多め。後半は脹相と悠仁のバトル。戦ってばっかだな。
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タコが覚醒しました。領域展開は強すぎます。メカ丸も大活躍していて良かったです。メカ丸にはもう少し頑張ってもらいたいです。
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まとめ買いイッキ読み中。
うわもうなんか色々出てきすぎてメチャクチャである。
メチャクチャすぎるが、この混乱っぷりが逆にリアリティ。
ありえないがもしこういう戦いが現実にあったらこれくらいのカオスになるのは当然であろう。
そしてパパ黒復活かよ。
最悪じゃない。
最悪のタイミングで最悪のヤツが復活しちゃったよ。
このカオス、どうやっておさまるんだ? -
ナナミンがつよつよでカッコいい巻。
姉様と憂憂の関係、実にいいな。