文藝春秋2020年8月号

• 文藝春秋 (2020年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[やおさんの感想 · 2020年10月25日]

"あれはなかなか間抜けなもので、参加者が一様にこちらを見ている。多くの場合、ノートPCに付属のカメラを利用するのでそうなる。日常では参加者全員の顔と正対しながら話すということは起こらない。物理的に無理なので。"[p.87_もうこのへんで]

「もうこのへんで」円城塔

[ケイケイさんの感想 · 2020年7月12日]

今月号の抜粋　

似鳥社長。
①素直さ②ロマンとビジョン③意欲、執念、好奇心
ニトリ30年ごとに経営計画
第二期〜2032年まで
国内外に3000店舗、今は620店舗

三井住友太田社長
プロジェクトファイナンス分野の投資銀行部門出身
新しい事業推進、年齢関係なく、IPO（カーブアウト含む）OK

久住昌之さん
孤独のグルメ著者
神保町のスイートポーヅ

持続化給付金と経産省の暗闘
①前田長官は元々電通と親しい間柄ではない。
自民党は電通と、民主は博報堂と懇意
②ダミー法人は各省に複数ある。

その風を得て
「美」
語源　大きな羊。中国で宗教的祭事において羊が供物としてよく選ばれた。
大きい羊を神に捧げるのは何より善いこと。
その行為を美と称賛