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感想・レビュー・書評
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カメラマンと高校生のお話し。
いやぁ〜…じんわりひたひたって感じで良かった(^^)
攻は亡き親友の弟と一緒に暮らす。
唯一の肉親を失った受の親代わりとして…。
攻受ともにお互いを思い合っているんですが、
それを隔てる『親友(兄)の死』という壁。
それぞれが"死"を抱え込んで、あと一歩を踏み込めずにいます…。
お互いに『親友(兄)の死』を理由にしているのがじれったくもあり、切なくもあります。
絵も綺麗だし読みやすくて良かった(^^)
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