ちよさんの感想
2020年9月16日
途中まではわりと面白く読めていたのだが、ヒロインの子供の父親が誰かというこの手のすれ違いで一番のシーンをヒロインがずぼらとデリカシーの無さでぶった切るという、私からするとあり得ない展開が…ちょっと…。
2012年に趣味で書いていた小説を投稿。新人賞を受賞し、出版デビューに至る。 2013年からWebにて恋愛小説の発表をはじめる。 「2014年 『イケニエの羊だって恋をする!?』 で使われていた紹介文から引用しています。」