- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
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ミーティかわいい。お世辞にもこれまでかわいいとは思えなかったのだが…、壺ミーティはかわいかった。
滅ぼされるなれ果ては可哀想だが、過去のアレを知ってしまうと、ファプタやイルミューイ、その子供たちの怒りはごもっとも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ2期のクライマックスへ。
8巻で示された成れ果村の秘密。それを精算するだけではなく、成れ果村に安住する人々にリコが「冒険はどうした?」と根源的な疑問を突きつける。
それにしてもすごいな。ミーティーとの別れは前にしっかりやったはずなのに、またミーティーを登場させて、ナナチにお別れをさせる。もしかしたら、ミーティーとのお別れをやり直すとしたらどうなのか、を軸に作られている話かもしれない。 -
ナナチとミーティの話ふたたび
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8/1
¥268円でセール購入 -
リコを守るため火葬砲を打つレグ。結果として村と外部が繋がってしまいファプタが入れるようになる。そしてファプタの復讐が始まる。
ナナチは外に出られるようになる
ファプタを止めようとするレグ。過去を思い出さないレグに怒るファプタ。 -
三賢の話だけでも手一杯なのに、そこに本格的にファプタとレグの関係性も語られだして、こちらのメンタルが追いつきません。
誰が正しいわけでも悪いわけでもなく、ただ願いが強いやつらがぶつかり合うこの状況。
もはや今の深階6層は、願いの蟲毒か。