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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (257ページ)
感想・レビュー・書評
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いやはや単純に素晴らしい本だったね。
ゆうこすさんの急速な成長と影響力の増大もさることながら、本的には最後のインタビューが素晴らしい。
1つには明石ガクトさん。ここでは、動画に対するスタイルとスタンスという概念、さらにはアート・サイエンス・クラフトという概念もありこの3つのバランス感覚がセンスだと・・・すごい納得!そしてYouTubeでのチームに対する考え方も良かった。
2つ目は、AuのCMでお馴染みの篠原誠さん。共感の生見出し方への考え方が素晴らしい。それは面白い、かっこいい、美しいなどの単純なことから始まると。さらには売り子エージェンシーという概念もいい。
ということで、僕的には本当に読み応えのある本だったね!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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