葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • 不思議な漫画です。静かで淡々としていて、読んでる内に気づいたら心が癒されている魔法のような漫画です。お話にも絵にも、品のあるところが好みです。

  • 漫画、アニメとも23年度一番です

  • 魔法使いのエルフと愉快な仲間たちとの日常 1~12巻 とにかくずっと平坦な感情で読める作品。テンションが高いキャラがおらず、お話自体も穏やかに進むので、読みながらよく寝落ちする。 
    【あらすじ】
    魔王を倒した勇者一行の“その後”。魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。彼女が“後”の世界で生きること、感じることとは--残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは--物語は“冒険の終わり”から始まる。英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!

  • アニメ(prime video)で見た。ストーリー展開、YOASOBIの主題歌、フリーレンの声、いずれもよい。
    ので、マンガも機会があれば読みたい。

  • 以前に物理レンタルで8巻まで読んでたけどその後ダレてきて中断してた
    のちにアニメ見始めたらやっぱり欲しくなっちゃって電子で11巻まで大人買いした(25%offセールありがとう

  • 【再読】ヒンメルの最後の冒険★★★★★

  • 電子で読みました。

  • はかなさを感じさせるファンタジー

  • 前に数話?いや、冒頭だけちらっと見て放置してたやつ、アニメ見たら興味が沸いたので、サンデーうぇぶりにて(2巻無料だったので)。

    淋しくも温かくもある成程、納得の良きストーリー。

  • ~11巻
    ジャンプ的な要素が全く無いのが良い。ゆるい話とキャラ、この坦々さが良い。

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著者プロフィール

2009年、『クラスシフト』が週刊少年サンデーの「まんがカレッジ」で入選する。その他作品に、『名無しは一体誰でしょう?』『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』がある。20年、週刊少年サンデーにて作画のアベツカサとタッグを組み、『葬送のフリーレン』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」の大賞を受賞し、大ヒット。23年にアニメ化を果たした。

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