- Amazon.co.jp ・電子書籍 (247ページ)
感想・レビュー・書評
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ショタが良かった
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二日間で読了。とても面白かったけど、やはり序盤のサイコパスから逃げる、的な展開が個人的には一番面白かった。
エマの「いい子ちゃん」にも、それを受け入れる子どもたちも甘いなあ、というのが大人としての意見だけど、それを重々承知の上で描いてるんだろうと思った。漫画だし。リアルさを求めるならそもそも鬼って?ってなるし(笑)
神様的な存在との契約もご都合主義だし、「会えない」はずが会えるのも物語のバグなのかそれとも神様的な存在のサービスなのかもわからないけど、もやもやしないように言葉遊びでうまく逃げられたらよかったかも。
ママイザベラのキャラが、物語全体を引き締めてましたね。 -
人間の世界、記憶を失っても運命に抗って幸せをつかむ
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ジャンプにしてはちょっとジャンプっぽくなかった作品。
でも友情・努力・勝利だったのでやっぱりジャンプ。
毎回ハラハラしたし、謎も気になって仕方がなかった。
主人公たちが脱出してからトーンダウン感もあったけれど、最後まで楽しめた。 -
エマがノーマンを、ミカサがエレンを救う。
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結末、イザベラも、エマのけじめも泣きながら読みました。
つくづく、立場が違うっていうだけで、同じ心をもった人間同士なのに、対立したり、憎んだり、ってほんとに悲しいことですね。 -
年末年始の漫画。
ジャンプにしてはコンパクトに纏まっていて良かったな。 -
子ども部屋にあった漫画を借りて(拝借して)読ませてもらった。正月休みの1日を利用し1日で全て読み終えた。とても素晴らしいストーリー展開。自分が中学生の頃はこんなに凝った物語の漫画はそうはなかった。