呪術廻戦 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 芥見下々

• 集英社 (2020年10月2日発売)

感想・レビュー・書評

[餅屋さんの感想 · 2024年1月16日]

シリーズ13冊目、表紙は日下部さんパンダはどうした？▲恐るべき呪霊へと変貌を遂げた陀艮…！際限なき呪力の奔流が襲い掛かる‼▼砂浜の謎が解けた！なんと、このタコ助はクトゥルフでなく『ダゴン』だった⁉ナナミン以外は『禪院's』なんて考えていたら…『集合』からの畳み込みが圧倒的で大迫力！なのに、そのあとのダジャレに膝が抜けた…。太郎画伯『明日の神話』前の決戦の決着は着いたが、強過ぎるパパ黒と呪霊のアイドル漏瑚は、どちらが強いのか興味津々。渋谷で迷いそうなのはパンダだけとは…皆どんだけ渋谷好きなのか（2020年）

[ゆいにさんの感想 · 2023年10月8日]

なんかあっという間に読み終わってしまった。しかしルール尽くめよりはアクション尽くめの方が面白かったのでこれで良いと思う。
パパ黒が禅院に出した恵売り渡しの条件の細部がわからぬ…
然しこれで「肉体には魂が宿る」というのは確実ですよね。
あとは健気っ子が守ろうとした夏油の肉体問題ですが、『大好き×3』の内訳は夏油、健気っ子2人だよなあと思った次第です。

[たまなびさんの感想 · 2022年9月10日]

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[あるふぁさんの感想 · 2022年5月10日]

陀艮vs禪院一族+ななみんと宿儺vs漏瑚。封じられた五条をどうにかするためとはいえ、戦わねばならぬわけで。呪霊に対する術師の数がそんなもんかというツッコミはきっとしちゃいけないんだろうな。禪院一族が結果として集結したが、一筋縄ではいかない一族。せっかく力があるのにもったいないと思いつつ、あがく真希が真希らしくてやっぱ好きだ。宿儺の覚醒は今じゃない気がするけれど、呪霊ごときで宿儺をどうこうできるわけがなく。どうなる？

[ミスターTさんの感想 · 2022年3月6日]

読了
1回目 2022.3.6

[ポンタ０さんの感想 · 2022年1月22日]

伏黒恵の領域展開がめっちゃかっこいいです。伏黒とうじは特急相当のたこを呪力なしで倒すのは強すぎます。やっぱり宿儺は強いです。

[charmie11さんの感想 · 2021年12月31日]

領域展開しただこん。圧倒的な強さで3人を攻める。伏黒が領域に飛び込んで全員で領域の外に出ようとしたところで降霊した伏黒父が現れる。その場で一番強いだこんを圧倒的な差で倒す。
じょうごが現れ３にんを瞬殺するも、宿儺の指の気配を感知。何本か虎杖に食べさせてた。夏油が連れていた女の子なのかな。じょうごは虎杖に10本指を食べさせ宿儺の解放を試みるも復活した宿儺やばすぎ。
戯れに女の子たちの話を聞いた宿儺。夏油を助けてほしい。変に交渉したせいで瞬殺。

伏黒と伏黒父の戦い。伏黒が息子であることを知り自害。その直後、握手剣が伏黒襲う。

宿儺がじょうごと戯れる。

[だまし売りNoさんの感想 · 2021年8月17日]

少年漫画で実在の身近な場所を舞台として、これほ多くの一般人が死亡する展開に驚かされる。

[potakinさんの感想 · 2021年6月19日]

2021

[ぐるぐるさんの感想 · 2021年3月6日]

気になる「存在しない記憶」の謎
そして、パパ黒…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。