はたらく細胞BLACK(7) (モーニングコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ・がん細胞
    ・肺切除
    ・転移
    ・免疫療法

    血流大事だなー。
    なるべくいい労働環境にしたいな。

  • 今回はまるまる1巻がん細胞の話。
    切除や放射線療法、抗がん剤、免疫療法とがん治療に関する話も出てきました。

    細胞くんが闇落ち・・・と言うのは語弊がありますね。
    もともと闇落ちする予定だった、というか・・・
    そもそもがエラー細胞(がん細胞)だったから、ということか。
    しかもこいつら、赤血球だまして新しい血管まで作らせて酸素をむさぼり取ろうとするとは・・・。そういう姑息なやり方で生きていく細胞なんだということですね。

    がん細胞といえばやはり登場するのはキラーT細胞とNK細胞。

    主要キャラがどんどん死んでいくのはつらいなぁ。特にこの巻は・・・

  • ブラックの中のブラックを極めつつあるこの世界。
    七巻に渡って我々を導いてくれた主人公が、え、まさかの……彼も大人になったんだなぁ。
    次の巻でも会えるんだろうか。
    今回の黒幕君も、やっぱりCV石田御大なんだろうか。
    がっがつにやり放題で、しかも本人はなんかまだ純真さを残しつつ突っ走ってる感じがなんとも悲しい。
    呼吸って、大事なんだなと思いました。

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