蜘蛛ですが、なにか？ 蜘蛛子四姉妹の日常　（２） (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : グラタン鳥

制作 : 馬場 翁  輝竜 司  かかし朝浩 

• KADOKAWA (2020年10月10日発売)

感想・レビュー・書評

[餅屋さんの感想 · 2023年10月12日]

スピンオフ２冊目、表紙は飲み食う蜘蛛子たち▲個性バラバラな四姉妹。優雅で快適な生活を目指して、今日も四人は頑張ります！▼スモールレッサータラテクトに懸想される蜘蛛子に苦笑い。蜘蛛子カートでレースをしたり（バイカー・ギュリギュリが格好いいのは、どゆこと！）。坂道もないのに入れ替わりとは分かっていない、ぷんぷんなんて油断したら「まねかえるさま100m階段上」なにかと思えば、１号のご本尊に驚愕、闇から見つめる目に戦慄⁉バカばっか。マラカス使いには焦りましたが、次回こそ正ヒロインが登場するんですね⁉（2020年）

[myomyaさんの感想 · 2020年10月16日]

やりたい放題。
ビフォーアフターすたりレースしたり確定申告したり・・・。
あとがきによると、時系列的にはコミックス６巻３０話辺りの出来事らしい。
変な鉱石や変な文化、変なスキルとか変な職業も出てきて収集がつかないので、分岐した時系列なんだと思われる。

第１９話：
ネチネチウム鉱石エンドレスループ・・・わかる。
コレマジで苛立たしいんだよね。

第３３話：
普通にゲーセンのコインゲームじゃん？
アレ、ゲームも延々と同じことの繰り返しだし、コインを貯めて何かあるワケでもないし、自分的には何が楽しいのかサッパリわからなかったんだよね。