不機嫌な妻 無関心な夫うまくいっている夫婦の話し方【気を付けるべきポイントがわかる!特設ページ付き!】 ( 五百田達成の話し方シリーズ ) (Discover Next D) [Kindle]

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想・レビュー・書評

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  • やっぱり面白い。分かってはいるけど、納得のいく説明に共感できます。大切な私の選んだ人生のパートナー。恥ずかしくて日頃の感謝も気持ちもなかなか伝えられていなかったと反省。この人とのこれからを、楽しく過ごせるかどうかは、私自身が変われば良い簡単なこと。

  • 夫婦がうまくいくためには手立てが必要なことがよくわかる本。
    ただただ正論や自分の気持ちをストレートにぶつけただけでは、相手は嫌になる。
    だからといって自分が耐えればいいというのも違うし破綻する。
    他人同士が一緒になるのだから夫婦も持続可能なやり方がある。
    そしてこの本の良きところの一つが、離婚も悪くないとしているところ。お互いが幸せになる離婚や、話し合った末の離婚を認めているのが良い。

  • 夫婦円満の秘訣はこの本を読む事で習得することができる。一つ一つが「あるある」と感じ、内容は妙に納得できる。妻にも是非読ませたい。

  • 夫婦で最も大切なことは、より多くコミュニケーションをとること。
    その中で、勘違いしていたのは生産性や自分の価値観を押し付け過ぎていた事である。
    コミュニケーションの内容は、ほんとうにどうでもいい会話が大事。その中で、たくさん話を聞き、話をして、これでもかというほど伝えることが大切である。

  • あぁ、あるあるそういうこと。
    言い方なんだろうね。言い方。それを変えるだけでうまくいきそう、確かに。
    夫婦という関係性が、油断させるような気がする。

  • 夫婦と言ってもお互い他人。報連相を忘れず、失礼のないように。ほめるという行為は、知らず自身の立場を上にするので、上から目線になりやすい。褒めるではなく、感想を言うように。

  • 夫婦で自分がどのように接すればよいかを学ぶことができた。まずはいつか離れてしまうかもと思う緊張感(相手を大切にする)から始めたいと思った。

  • 結構面白かった。
    言っている事としては確かにそうなんだよなって感じだけど一つ一つ書いてくれることによって思い出させてくれる。
    単純に読みやすい。

  • 夫婦とはいえ赤の他人同士だから他人と思って気を遣いましょうという、当たり前だけどなかなか実践出来てないかもしれないことを気づかせてくれる一冊。サクサク読めて良かった。読み返すほどではない内容。

  • ・夫婦は他人と思って礼儀を持って接する方がうまく行く。

    ・リビングではスマホを触らない。触る時は、「触るね?」と断る

    ・お願いする時は、疑問形で。

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著者プロフィール

心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。
東京大学卒業。角川書店を経て入社した博報堂では日産、花王、ローソン、カルティエなどを担当。「クライアントに気持ちよく話してもらって心を開かせ、問題を解決していくPRプランナー」として高い評価を得た。
その後、顧客とやりとりするなかで培ってきた「話す力」「聞く力」を生かし、心理カウンセラーへと転身。コミュニケーションのプロとして、話し方や人間関係に悩む2000人以上の人々を救ってきた。
著書は累計100万部を超え、「人見知りでも話せました!」「人間関係がラクになりました!」など、感動の声が日々届いている。
「スッキリ!!」(日本テレビ)、「この差って何ですか?」(TBS)ほか、メディアにも多数出演。

「2021年 『超 話し方図鑑 思いどおりに人を動かす! 誰からも好かれる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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