- Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)
感想・レビュー・書評
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激重執着愛大好きマンですが、これは何というか今まで読んできたのとちょっと違うな。攻め、執着というよりは粘着で重苦しすぎてちょっと怖いし暗いし不気味すぎたねえ。受けも同じくらい拗らせててお互い駆け引きしまくりの、拗らせvs拗らせの両片思いバトル漫画です(?)。受けは可愛らしかったけど攻めが好みではなかった。多分もっとポップなラブコメ調ノリだったら好きだったかもしれん。
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両片思い。
受け攻め両方の視点で描かれていて、お互いの気持ちのすれ違いざまが理解できて面白かった。
ハルが一生懸命計画立てて光を落とそうとするところが、最高にすれ違ってましたね。
幼なじみだけど、性格や考え方が違っていて、今まで相手のことを分かってるつもりだったのに急にわからなくなったりして。
相葉先生は本当に絵が綺麗だししっかりしているので安心感がある。内容に入り込めます。絵柄が苦手な人の作品だと内容が良くても絵が気になることあるんですよね。
相葉先生の絵は目元がイキイキしていて綺麗なので明るい話が似合うと思うけど、この話も素敵でした。 -
幼馴染の大学生同士。
まずは表紙の色気と気だるさに惹かれた作品。
コミックなのに攻視点、受視点があって分かりやすくて面白かったし、ゾクゾクした(*´艸`*)
幼馴染でずっと近い距離に存在していたがゆえに、その先の一歩を考えすぎて考えすぎてこじらせちゃうお話しで、特に攻のこじらせっぷりといったらもう…焦らされまくる受に同情したよ。 -
二人の拗らせ方ぶりがよく表現されていて面白かったです。
前に少し試し読みした時は購入に至りませんでしたが、立ち読み増量版を読んだら面白すぎて即買いしました。
続編出て欲しいな〜 -
#漫画 #BL漫画 #ディレイル
相葉キョウコさんはBLよりTLの方が面白いなぁ……と思っていたのを見事に裏切られた!拗らせて拗らせまくったストーリーが面白かった!