元劣等生が褒められ好きの通訳・翻訳家になって考えたことーー軽妙洒脱!「舞台芸術通訳」の裏側と「ことば」の魅惑 EJ新書 (アルク ソクデジBOOKS) [Kindle]

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著者プロフィール

翻訳家。フランス国立東洋言語文化研究所、社会科学高等研究院などへ遊学の末、翻訳業へ。戯曲から精神分析、ノンフィクションまで調子に乗って手を広げる。近刊書に『フクシマ・ゴジラ・ヒロシマ』(明石書店、2013年)、『濡れた砂の上の小さな足跡』(講談社、2013年)など。また演劇専門の「言語文化仲介者」として青年団、SPAC、ジュヌヴィリエ国立演劇センター、リモージュ国立演劇センターなど国内外に複数の拠点を置き活動している。2014年秋より今度はヴェネツィア大学へ懲りずに遊学。

「2014年 『賢者の惑星 世界の哲学者百科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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