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感想・レビュー・書評
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シリーズ14冊目、表紙は宿儺さまと指▲一時の自由を得て暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらす宿儺が「調伏の儀」を始めた伏黒に気付き…▼漏瑚の眼にも涙!って、凄い量で、びちゃびちゃですよ。伏黒の式神は「脱兎」と「満象」が好きなのですが、こいつが最恐か!仕込みは五条センセなのでしょうか?ヘタレくんの術式もやっと判明そういうことか。宿儺さまのせいで、渋谷の街が壊れる──この破壊具合は半端ない。東堂が0個で笑ったあとは、VS真人バトルだ!ここがクライマックス戦なのか?次巻を手に取るのが怖い…(2021年)
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ななみんかっこいい
きみはいくつか死線を超えてきた。
でもそれで大人になったわけじゃない。
枕元の抜け毛が増えていたり、お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したり。
そういう小さな絶望の積み重ねが、人を大人にするのです。
3巻 -
展開より中途半端に文句言いたげなテンションだだ下がりの作者のごちゃごちゃトークマジウゼエ。
読んでる途中にいちいち突っ込むんじゃねえよせめて巻末にまとめて出せや。激おこである。集中できねえ。 -
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想定外の宿儺の暴走は呪霊たちにとってはアンラッキー。必死に戦う漏瑚は、そもそも指7〜8本と認めていたし、そもそも自分が生き延びることに重きを置いていないとはいえ。相手が悪かった。戦った中ではマシと言われたら…。伏黒の悪あがきは、今まで無難というか守ってばかりだった彼にしてみたらすごい成長なんじゃないだろうか。宿儺の執着は何を意味するのか。ななみん、野薔薇。どちらも負ける気はないにせよ、自分の能力以上の相手に諦めずに立ち向かう姿は胸熱。
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読了
1回目 2022.3.12 -
設定のあれこれが気になってしまい(詰めが緩いのか私が阿呆なのか)、キャラクターへの感情移入に集中できず一歩手前で足踏みをしている感じになってしまっています。考えすぎかな…?一旦この14巻で休み。
敢えて単純な世界設定にしておいて、アクションシーンだけでなく心理描写に重点を置いた鬼滅の戦略は当たりだったな、としみじみ。 -
電子で大人買いして、積読してたのを一気読み
なんこ、あっという間にヘビーな展開
ナナミン! -
一気読みしてめちゃめちゃショックうけてる