進撃の巨人(33) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
4.09
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感想 : 28
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感想・レビュー・書評

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  • 33巻で一番つらかったのは
    勿論 ハンジさんが皆のもとに
    逝ってしまったこと
    でも 彼の心象風景の爽やかさに
    やり切った安心感がでてて
    思わず涙する
    よかったね ハンジさん

  • 210503 こんなに戦争の本質を描く漫画になるとは思わなかった。

  • なんということだ……………………

  • 次で最終巻か〜。バッドエンドの予感しかしないけど読む。

  • 遂に完結?長かった。7年くらい前に職場の先輩に勧められて読み始めて…壁内編では分かりやすかったストーリーが壁外に出た途端に訳わからん状態に…マーレ?エルディア?何それ?!…紆余曲折あり最終的にはエレンvsその他という単純な構図に…。解説サイトを見てもこんな奴いた?って奴が山のように。。
    それでも、何とか最終巻を読めそうであることは嬉しい限りです!
    完結したらまた一から読み直す?かも。

  • 「心臓を捧げよ」
    まさかの兵長の台詞である。
    命じられた相手もまさかのハンジさん。
    初登場時からエキセントリックなキャラクターで読者をざわつかせ、その後もムードメーカー的役割を一身に担ってきた彼女だが、時間稼ぎの役を買って出て、そのまま逝ってしまわれた。
    兵長との息ピッタリな夫婦漫才(?)もこれにて見納め。

    頼みの綱の飛行艇はどうにか飛び立ったものの、エレンとの直接交渉はやはり決裂。
    残された道は直接対決あるのみか。
    鎧の巨人と獣の巨人ががっぷり四つ、最終決戦の始まりを予感させつつ最終34巻へ。

  • 次回34巻で最終巻となるとアナウンスされています。最終巻の発売日は来年5月か6月頃とのこと。
    これまで沢山張りめぐらされていた伏線ですが、最後には見事に繋がりひとつの物語になっていくようです。
    果たして地鳴らしは止められるのか。エレンの、仲間達の運命は・・・

  • ああ…地ならしが…

    エレン、インド人っぽい子どもに泣きながら「ごめん」って謝ってるけど…
    ごめんですむかーーーーーって言いたくなった。

    ハンジさん…涙
    エルヴィンが登場したシーンはホンマ涙なしでは見れない。

    いよいよ人類滅亡の危機?ってところでこの巻終わってしまった。あかん、いてもたってもいられない

  • ハンジの番

  • ハンジさん

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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