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感想・レビュー・書評
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33巻で一番つらかったのは
勿論 ハンジさんが皆のもとに
逝ってしまったこと
でも 彼の心象風景の爽やかさに
やり切った安心感がでてて
思わず涙する
よかったね ハンジさん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
210503 こんなに戦争の本質を描く漫画になるとは思わなかった。
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なんということだ……………………
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次で最終巻か〜。バッドエンドの予感しかしないけど読む。
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遂に完結?長かった。7年くらい前に職場の先輩に勧められて読み始めて…壁内編では分かりやすかったストーリーが壁外に出た途端に訳わからん状態に…マーレ?エルディア?何それ?!…紆余曲折あり最終的にはエレンvsその他という単純な構図に…。解説サイトを見てもこんな奴いた?って奴が山のように。。
それでも、何とか最終巻を読めそうであることは嬉しい限りです!
完結したらまた一から読み直す?かも。 -
「心臓を捧げよ」
まさかの兵長の台詞である。
命じられた相手もまさかのハンジさん。
初登場時からエキセントリックなキャラクターで読者をざわつかせ、その後もムードメーカー的役割を一身に担ってきた彼女だが、時間稼ぎの役を買って出て、そのまま逝ってしまわれた。
兵長との息ピッタリな夫婦漫才(?)もこれにて見納め。
頼みの綱の飛行艇はどうにか飛び立ったものの、エレンとの直接交渉はやはり決裂。
残された道は直接対決あるのみか。
鎧の巨人と獣の巨人ががっぷり四つ、最終決戦の始まりを予感させつつ最終34巻へ。 -
次回34巻で最終巻となるとアナウンスされています。最終巻の発売日は来年5月か6月頃とのこと。
これまで沢山張りめぐらされていた伏線ですが、最後には見事に繋がりひとつの物語になっていくようです。
果たして地鳴らしは止められるのか。エレンの、仲間達の運命は・・・ -
ハンジの番