誰でも本が出せる時代がやってきた!読書ノートのススメ~実践型アウトプット~【読書ノート】: :普通の私でも読書ノートを書き続けていたら本が出版できた~読書➡読書ノート➡SNS➡書籍化サイクルを回す [Kindle]
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (76ページ)
感想・レビュー・書評
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« この本を一言で表すと»
他の著者の読書術を参考にして、読書ノートの書き方についてまとめられている。
« 要点»
アウトプットするには、本に付箋やマーカー→付箋やマーカーの見直し→重要な点をまとめてSNSに発信
※書きすぎないようにまとめる際は、1冊3メッセージが良い
« 感想 »
読書を読みっぱなしにしている、これから読もうとしている人には参考になる。
他の読書術の本を何冊か読んだことがある場合は、知ってることが多く物足りなさを感じる。
15分で読み終えたので、サクッと読めます。
改めて、読書をする際は
本に付箋やマーカー→付箋やマーカーの見直し→まとめた上でSNSに発信してアウトプットするサイクルを続けていこうと思った。
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サクッと読めた。ポイントも簡潔。
「読書ノートがきっかけで書籍出版」というフレーズも希望が持ててワクワクした。
アウトプットありきの読書。私も習慣化しよう。 -
『読書ノート術の始め方』に引き続き、読書ノートについて学ぶために読みました。
後は、実践するだけなのですが、インプットだけ続けています。
ノートに書くタイミング、読み返すタイミングを知りました。
そういえば、この本の著者が読書ノートを書き始めるきっかけとなった樺沢 紫苑さんの『読んだら忘れない読書術』は、読んだことがあったなぁ。
実践するかしないかの差を改めて教えられました。
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無料小冊子のような感じでサクッと読めます。
アウトプットに段階を設けることで、重要部分を絞り込んでいくのは参考になりました。