呪術廻戦 15 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • テンポ早くてスイスイ読み進むけどもう少し心の機微みたいなのも読ませて欲しいかも。あと技とかの仕組みが難解。キャラで読ませてる感じかな?
    それにしても主要キャラが容赦なく死んだり戦闘不能になったりしてて渋谷事変乗り越えてもキャラ残らないんじゃね?

  • シリーズ15冊目、表紙は顔面崩壊の真人▲自らの罪の重さに虎杖の心が限界を超えたその時、親友の危機にあの男が駆け付ける。虎杖と真人、呪い合う両者の終着点とは…▼釘崎の過去話とは、不吉極まりない…それも親友ふみのモノローグと、人格形成に与えた沙織ちゃん情報など、涙したシーンだ…今後どうなるんでしょう。虎杖も奴が参上し、本当にクライマックス。成体はみな似た形になるもんだ、真人も陀艮同様に受胎なのか?夏油の相手は格を考えると乙骨センパイのような気がするので、戦力増員しても、このまま事変は終わるのかな(2021年)

  • パッとしない

  • -

  • 呪霊と呪術師の戦いって何を目的にはじまったのかなーと思いながら、まぁまずは自己紹介と術式紹介をしないと物語は進まんよなーと思いながら読んでいて、悠仁は人たらしで大型犬みたいな人懐っこさがあるし、悟はグッドルッキングティーチャーだし、同級生も先輩も癖はあるけれど仲間想いだし。真人の「呪いの本能と人間の理性が獲得した尊厳。100年後に残るのはどちかっつーそういう戦いだ!」にそういうことですか。そりゃ大バトルになりますなーと納得した次第。

  • 読了
    1回目 2022.3.13

  • 目の前で釘崎が死に心が折れた虎杖をボコボコにする真人。そこに現れたのは東堂。有利に戦いを進めるものの、五条とった0.2秒領域展開を真人が使い、東堂の左手が消し飛ぶ。真人が完全体みたいになったけど虎杖が勝つ。最後のトドメというタイミングで夏油登場。夏油は虎杖を瞬殺、真人を玉に変える。

    長男は虎杖が気になる

  • ますます、よう分からん

  • ここまで盛り上がっちゃって、次はどうなるの?

  • 読んでてめっちゃしんどい

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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