- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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シリーズ3冊目、表紙は☆が右目アクア▲アイドル活動の準備をするルビー。ドラマ出演時のプロデューサーに誘われ恋愛リアリティショーへ出演するアクア▼ぴえヨンブートダンスを乗り切った有馬かな凄い。「世は大エゴサ時代」と読み切った有馬かな天才。そう思っていた時期もありました…。覚醒あかねのプロファイリングが凄まじすぎて…「劇団アラライの黒川あかねといえば天才役者として界隈では有名」なぬっ⁉アニメで輝いた「てへっ☆!」が来たーーっ☆。コミックは、その後カラー。引きがサスガの展開で有馬かなで無くても唖然(2021年)
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恋愛リアリティーショー編。鏑木Pの紹介で、リアリティーショーに出演するアクア。あまりにもキャラ的に似合っていない。そんな兄を見ながらアイドル活動を開始するルビーはYouTubeで名前を売ろうと動き出すが、、コラボ相手がマスク被った変態?ぴえヨンと共にトレーニングする。1時間トレーニングをしないと顔も映させて貰えない。それをガチでクリアして挨拶するだけで終わる。その間にアクアはリアリティーショーに出るがモブになっていた。本人も鏑木Pからアイの事を聞くために参加してるだけなので別に目立つ気は無かった。だが、共演者の黒川が事務所からの圧力でテンパってしまい、鷲見の踏み台にされ激昂してしまい爪で顔を傷付けてしまった。それが炎上してしまい黒川は追い込まれてしまう。木村花さんの件がフラッシュバックするな、、その後、アクアがリアリティーショーの契約の裏を掻い潜って出演者で動画を作って自分たち目線の今ガチをアピールして炎上の収束を狙い。それが功を奏して炎上は沈静化して行く。そして黒川はアクアの好みの女、B小町のアイの研究をして演じてみると、、アクアがキョドりだす。最後には黒川を利用するためアクアは黒川にキスをしてホームページに加筆して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-3-review/
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あかねが真面目な分だけ可哀想。目立とうとしたのも自分のためではない。そして、アクアの冷静な怒りと頭の良さが怖い。
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アクアくんと恋愛レアリティーショーは今ひとつ合わないかな?と思いましたが、何でも利用できるものは利用する、と考えればありなのでしょう。
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恋愛リアリティーショーに出るアクア。
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ここの緊迫感はアニメの方が来るものがある。
やっぱアニメ版が神ってる。