あゝ我らがミャオ将軍 4巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  •  亡きミャオ父親の誕生日を祝うパレードはミャオらしく執り行われる。そしてある日やってきたコルドナの危機は,今までのミャオの功績の成果によって救われる。
     素晴らしき我らがミャオ将軍なのだった。

  • 国際的な威厳はキレイサッパリ無くなったというナレーションがあって、現実にもそんなものはない方がいいなと思った。文字通りやさしい世界でした。

  • 最新刊!
    そして最終刊・・・
    イヤなかなか異色だったがいいマンガだったよ。
    もうちょっと読みたかったけどね。
    しかしこのアホな作品、ミャオ将軍で泣くとは思わなかった。
    散々笑わせといて最後に泣かせるとは・・・
    ミャオ将軍もいい子なんだけど、周りの大人が非常によかったね。

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著者プロフィール

まつだこうた: 漫画家。代表作に『おかか』、『超人間要塞 ヒロシ戦記』(どちらも講談社刊)、『骸積みのボルテ』(幻冬舎刊)がある。最近は、よく釣りをしている。

「2020年 『あゝ我らがミャオ将軍』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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