女性の死に方 【電子限定描き下ろし11Pマンガ付】 (アクションコミックス) [Kindle]
- 双葉社 (2021年4月27日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (148ページ)
感想・レビュー・書評
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法医学の先生と助手が、亡くなった方の解剖で死因を特定し、その方の生き方を紐解いていくコミックエッセイ。(西尾元さん原作のコミック版)
内容はまぁまぁ良かった。こんなこともあるんだ...と学びもあった。
でも...絵やストーリーは悪くないのに、漫画に出てくる助手がとてもうざく感じた。そこが残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女性ならではの死因以外のものも取り上げられていたが、20代独身の自分にとってはまだリアルに想像できていないことも多く含まれていて勉強になった。
読んだ後考えさせられるような重さがあるので、読むタイミングは注意が必要かと。 -
昔バナーで見たことがあり、kindl unlimitedにあったので読んでみました
現在は臨床医ですが、昔法医学者に憧れてたこともあり面白く読めました。 -
Kindle Unlimitedにて読みました。
色んな死があることを知りました。
孤独死と孤独の違いの部分が深かったです。
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死因を解明してもらえるのはありがたい事に思えました。
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電子マンガで。
私はどのように死ぬんだろう、と思うことごある。
もしかしたら事故か若いうちに病気になって死ぬかもしれんが、恐らくボケて人に迷惑かけながら孤独死するんだろうなぁ、と思ってる。
友達も少ないし、こまめに人と連絡取り合うわけでもない。うまく公共と繋がってないとなぁ。今の彼氏は、ずっと一緒にいたとしても、先に死んでしまうタイプな感じするし…とか色々考える。
そんな私にはまぁ、参考になるほんだった。