佐々木とピーちゃん 3 異世界ファンタジーなら異能バトルも魔法少女もデスゲームも敵ではありません ~と考えていたら、雲行きが怪しくなってきました~【電子特典付き】 [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • あらすじはサブタイ参照って、感想書く身にも便利だなと気づいた三巻目。
    ピーちゃんの正しく"肉"欲が溢れたSNSにまずむせた。
    懸賞で当てるお肉は別腹なんだね、ピーちゃん。

    本編のほうはもうスゴいことになってきた。
    サブタイ通り、要素を一切引き算する気がない異種格闘戦勃発。毎度巻きこまれる佐々木さんの過労具合が案じられる。

    事件が派手になるのに比例して、そろそろご都合展開も著しくなってきた。序盤のスローライフが恋しく感じるが、ここまでカオスになってくると難しいだろうな。

  • シリーズ3冊目、表紙は学校で啄む♪可愛い文鳥▲理想のスローライフを求め異世界と現代を行ったり来たり商売に精を出す。現代では連日のようにバトル発生、混迷に▼【視点】持ちだけあってか、お隣さんは案外大物を掴んだようで逞しい。相も変わらず、魔法少女は謎なまま、魔法中年はイマイチ格好悪過ぎない?魔法ミドルとでも言えば良かったのに。迂闊だった!カラー口絵で判明、ゴーレムも手乗りサイズだったとは…オラもバズった動画を見て癒されたい♪ラストはドタバタ、二人静さんは過重労働気味ですが、おとななので我慢して!(2021年)

  • 異世界,異能力者,魔法少女,天使と悪魔の代理戦争….
    混沌としてきましたね.
    更に宇宙からの来訪者が?

    中途半端に秘密にするからややこしいんだよな.

  • 2巻の感想ではあんなこと書いたけど、どうやら関係なさそうな雰囲気だね。
    合流一で隔離空間に取り込まれたときに、
    「こりゃ、なんじゃあ?」って周りを見渡して、疑問の声を上げているし、知っていなかったっぽい反応だ。
    会話の流れだけを見直した感じでは、ほとんど喋ってないけど、隔離空間から出た時も驚いてたし、時間が経過してないことも驚いてはいたし、そのこと自体に気がついたのも二人静だ。
    まぁ二人静は老獪なので、演技だという可能性もワンチャンあるのかなぁ。

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