悪童たち 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫) [Kindle]

  • 早川書房
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (251ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 登場人物の名前に、マメにふりがながあるのが助かりました。
    ハヤカワ文庫ってはじめてなんですが、サイズが大きいのですね。手持ちのブックカバーが合いませんでした。
    感想としては、すごく面白かったです。『そう来たか…』って感じ。映像化もされているそうで、お正月に観ようと思います。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

紫金陳:
中国の名門大学の一つ、浙江大学卒業。二〇〇七年にデビュー。十数作品の小説を発表している人気作家。代表作の「官僚謀殺」及び「推理の王」シリーズは、人々の琴線に触れるストーリー展開に加え、社会問題に深く鋭く切り込み、周到な謀殺計画とその遂行をスリリングに描いた作品で、独特なスタイルのミステリーになっている。現在、多くの作品が映像化されている。

「2023年 『知能犯の時空トリック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

紫金陳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×