時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2 (角川スニーカー文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2021年7月30日発売)
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感想 : 3件
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感想・レビュー・書評
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ロシデレシーンもあるっちゃあるけど、少なかったなあという印象。おれはそれが読みたいんじゃあ。
冒頭の妹とのデレを延々と読まされる感じも辛かったのと、生徒会の覇権を争うストーリー展開になってしまい、謎の討論会に発展するも、今ひとつ盛り上がらなかったなあ、という感じ。政近最初から出てこいや。盛り上げるための演出だったんでしょうが。
1巻を読んだときの読後感からは程遠い、コレジャナイ感があったな。3巻は悩む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思ったより淡々としたストーリー。独自路線が意外と少ない
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