時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2 (角川スニーカー文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2021年7月30日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (266ページ)
感想・レビュー・書評
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ロシデレシーンもあるっちゃあるけど、少なかったなあという印象。おれはそれが読みたいんじゃあ。
冒頭の妹とのデレを延々と読まされる感じも辛かったのと、生徒会の覇権を争うストーリー展開になってしまい、謎の討論会に発展するも、今ひとつ盛り上がらなかったなあ、という感じ。政近最初から出てこいや。盛り上げるための演出だったんでしょうが。
1巻を読んだときの読後感からは程遠い、コレジャナイ感があったな。3巻は悩む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生徒会立候補の話になって急にバチバチのバトル物になってきた内容。主人公とアーリャさんとの友達以上、恋人未満の関係が楽しめたり、新しいキャラクターも登場して先が楽しみな展開だ。
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思ったより淡々としたストーリー。独自路線が意外と少ない
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