しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 1 (黒蜜コミックス) [Kindle]

著者 : 左藤真通 富士屋カツヒト 清水陽平

• 白泉社 (2021年7月14日発売)

感想・レビュー・書評

[あうろさんの感想 · 2022年9月4日]

仕事柄読まないわけにはいかない。すべて、所詮は他人事。

[満開さんの感想 · 2022年8月16日]

２巻まで読了。

バラ売りで読んでましたが、監修してる弁護士さんの特別解説や描き下ろしが読んでみたくて単行本に乗り換え。

まさかあの瞬間、桐原パパが在宅だったとは。
避難の必要性をわかってもらえたようで良かった。

[たえさんの感想 · 2022年8月14日]

サバサバ女的な広告から入ったけどめちゃくちゃおもろいやんけ
法律的な話はマジで為になるな
twitterとかプロバイダの話は割りと職務と関係ありそ

[Tomotaさんの感想 · 2022年8月8日]

最近のSNSに関連する裁判を舞台にした漫画

[スガハラさんの感想 · 2022年8月6日]

ブログに対する誹謗中傷のトラブルの話。
実際にありそうなトラブルで、なるほどと思いました。
加害者でも、被害者でも面倒なので、巻き込まれたくないですね。

著者プロフィール

1980年生まれ。神奈川県出身。第68回ちばてつや賞一般部門にて『無刻さん』が佳作を受賞。モーニング連載作『アイアンバディ』を経て、『将棋指す獣』（新潮社刊）や『しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～』（白泉社刊）では原作を担当している。

「2023年 『この世界は不完全すぎる（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」