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感想・レビュー・書評
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シリーズ5冊目、表紙は黒川あかね、胸元は☆かヒトデか▲舞い込んだ仕事は「2.5次元舞台」への出演‼「黒川あかね」と「有馬かな」も出演する…波乱の予感⁉▼「姫川亜弓」or「北島マヤ」とすると…有馬かなが前者で、黒川あかねが後者なのでしょうか?劇団ララバイの「姫川大樹」って、名字が語るか、こいつが一番やばそうですね。陰キャの原作者コンビが世界を作る。運営会社代表と脚本家も頑張るが、ララバイ代表の中ボス感がヤバイ。調子に乗った有馬かな、イケイケどんどん期待しています‼しかし、引きの衝撃どうなるの?(2021年)
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個人的に今巻の見どころと思ったのはバトルです。口で言葉によるバトル。
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芸能界での活動を続ける双子の兄妹、アクアとルビー。
アクアは次の仕事として、ある“2.5次元舞台”への出演を決める。
その舞台にはアクアの恋人、黒川あかねや、アクアに思いを寄せる有馬かなも参加することに。
舞台の中での彼らの関係や、原作者と脚本家の対立、さらには漫画家師弟コンビの言い争いなど、様々な葛藤や軋轢が生まれる。
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-5-review/ -
アニメの続きから。2.5次元編。アニメより面白そう
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おもしろ。
次巻への引きも良い。 -
2.5次元の始まり