コートサーフェス研究 -砂入り人工芝ではトップテニスプレーヤーは育たない- [Kindle]

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著者プロフィール

伊達 公子(だて・きみこ)
1970年9月28日、京都府生まれ。6歳からテニスを始める。 兵庫県の園田学園高校3年時のインターハイでシングルス・ ダブルス・団体の3冠を達成。1989年、高校卒業と同時に プロテニスプレーヤーに転向した。1994年のNSWオープン(シドニー)で海外ツアー 初優勝後、日本人選手として初めてWTAランキングトップ 10入り(9位)を果たす。1995年にはWTAランキング4位に。 全豪(94)、全仏(95)、全英(96)でベスト4入り。1996年11月、WTAランキング8位のまま引退した。2008年 4月、プロテニスプレーヤーとして「新たなる挑戦」を宣 言し、37歳で11年半ぶりの現役に復帰。2017年9月12日の ジャパンウイメンズオープンを最後に2度目の引退。 その後、2018年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に 入学し、1年間の修士課程を修了。テニス解説やジュニア育 成、テニスコート&スポーツスタジオやベーカリーストア のプロデュースなど、多方面で活躍中。

「2021年 『コートサーフェス研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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