経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる (角川ソフィア文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 表題のとおり、ざっと表面を撫でられた。
    50冊それぞれ割く紙数が異なるが、ざっと分かるのにひつような分量となっており良かったと思う。著者の身の上話もくどくはなかった。

    本格的に学びたければ、原典や別の解説本にステップアップすれば良い。

  • 読んでみたくなった、いくつかの書物を見つけることができた。、

  • 解説というよりも感想が多い

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著者プロフィール

愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「現代社会」「政治・経済」「倫理」をすべて指導。最新時事や重要用語を網羅したビジュアルな板書と、「政治」「経済」の複雑なメカニズムに関する本格的かつ易しい説明により、共通テスト受験者から早大を中心とする難関大学志望者まで、あらゆるレベルの受講生から「先生の授業だけは別次元」という至高の評価を受ける。著書多数。

「2022年 『改訂第4版 大学入試 蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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